家に居たくなる家

問屋町モデルハウスに来場され、いくつかのモデルハウス見学をされた中で

おしゃれな外観が気になりふらっと問屋町モデルハウスへご来場されベル・ホームを知ったS様。

デザイン性、性能、費用のバランス決め手となり、ベル・ホームとの家づくりが始まりました。

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【岡山市／S様邸】

DATA

●家族構成／夫婦+お子様2人

●敷地面積／190.50㎡(54.60坪)

●延床面積／118.11㎡（35.71坪）

●建築家／山口　智久氏

●C値／0.20c㎡/㎡　※1

●UA値／0.39w/㎡ｋ　※2

※1 C値：気密性能を表す値　　※2 UA値：断熱性能を表す値

　

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外壁はジョリパット（目地なし）と玄関に木板張りにはウィルオールでアクセントをプラス。

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広い玄関は家族用と来客用が分かれた設計。玄関からすぐ洗面台につながる動線に。

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洗面台は脱衣所、浴室と別の間取りを採用。家族が並んでも十分なスペースがあり同時に身支度が可能。

大きな鏡は縦置きのものをあえて横にして設置した。

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トイレは1階、2階共にタンクレスを採用し空間を広く感じるように。

それぞれ違った壁紙を使い異なる雰囲気に。

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吹き抜けと鉄骨階段を設け限られたスペースを実際よりも広く感じる空間に

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密集地という立地のデメリットも建築家のプランによって2階リビングという選択を。

高い天井を希望していたご主人の要望で2階に張り天井を採用した。

2階の南面には3階建ての建物があり窓を設置するとプライバシー面で不安だったというS様、

建築家の角に窓を設け、天井からも採光を取り入れるというプランに「さすがプロ！」と驚いたそう。

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パナソニックのキッチン。カップボードも同じパナソニックも検討したが、木材を使ってあたたかいナチュラル感を出したいという奥様のご要望で造作した。キッチンバックを壁紙ではなくあえてタイルにしてアクセントを。

張り方はご主人が探されて決定されたそう。

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キッチンからはリビングダイニングまで一望できる。

手元を一段高くして生活感を隠せるように。

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ダイニング横にあるご主人のワークスペース。

窓からは季節ごとに公園の樹木を眺めることができるピクチャーウインドウとなっている。

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子供部屋は約4.3帖。各部屋にこもってほしくなかったので勉強と寝る寝るために必要な広さに。

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浴室と洗面化粧台を分けているので家族だけのプライベートを確保出来る脱衣所。

洗濯物はホスクリーンにそのまま干して台の上でアイロンかけやたためるスペース。

乾いた洗濯物はそのままファミリークローゼットに片付けが可能な家事動線も考慮された間取り。

インナーバルコニーでは家族で焼肉などを楽しんでいるそう。

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