倉敷市 M様邸
担当者:入江結依菜(営業) 青木亮輔(インテリアコーディネーター) 柴田美咲(工務)
デザイン、性能だけではなく、予算も満足で安心の家づくりができました
■家づくりを始めたきっかけ
結婚して1年半ぐらいで長男が生まれたタイミングで、家賃をずっと払い続けるのももったいないし、狭くなってきたなと感じたのがきっかけです。
この先2人目が生まれたら、なかなか動けないし。スタートするなら今だと。
でも家づくりといっても、何をしたらいいのか全く分からなかったので、まずは展示場に行きました。
どういう家が建てたいというイメージもないし、ハウスメーカーか工務店かも決めてなかったので、
勉強するつもりで見学に行きました。
■BELLE HOMEを選ばれた決め手
倉敷、岡山にある総合展示場2か所をまわって、RSKハウジングプラザに行ったのですが、
ベル・ホームのモデルハウスを見た瞬間、今まで感じたことがないぐらい「おしゃれ!」と感動しました。
中に入ってもインパクトがあって、さらに感動。
具体的なデザインイメージはなかったのですが、ここなら他にはない家を作ってくれそうだと感じました。
その時は性能へのこだわりもなかったのですが、ベル・ホームの「賢い家づくり勉強会」に参加して、大切さを実感。
何より良かったのは、総予算を決めてから家づくりも土地の購入費も収めてくれるというやり方です。
まずは家本体にしっかりと予算をかけてから、土地にかける予算を出してその予算内で探してくれました。
最初は西阿知とかを希望していましたが、予算オーバーで。現在の土地に落ち着活きましたが、妻の実家も近く満足しています。
ベル・ホームで建てた方のお宅を訪問させていただいたのですが、そのオーナー様も
「仕様を選んでいく中で予算を超えそうになったら、スタッフの人が止めてくれたし、予算内でおさまるよう別の提案をしてくれた」と言われていたので、
安心感が増しました。
デザイン、性能の良さだけではなく、予算を守ってくれるというのが大きかったです。
■家づくりの感想
建築家の飯塚先生が話しやすく、楽しい打ち合わせでした。
1回目の打ち合わせで要望を伝えて、2回目にそれを形にした白模型を見せてもらった時、想像していたものと全く違って、驚きました。
ただただ感動です。「シックがいい」としか伝えていなかったのに、私たちの思いをすべて反映したものを提案してくださいました。
2階に洗面室、浴室を提案されたときは、「どうかな?」と一瞬迷ったのですが、実際暮らし始めてみると、
1階のLDKがその分広々として本当に良かったですね。
■こだわった点
家事動線です。共働きなので家事のしやすさ、効率の良さは重視しました。
洗面室はランドリールームにもなっているのですが、乾いた洗濯物をすぐに隣のクローゼットに収納できて本当に家事ラクです。
キッチンから家族の背中ではなく、表情が見える配置にもしたかったし、何よりも家族が集うリビングにもこだわりました。
笑顔が集う場所があるのがすごく気に入っています。
あとは、洋服が好きでたくさん持っているので収納のスペースにもこだわりました。
M様が入居されたのが年末で、お邪魔したのは1か月後。
寒い時期を過ごされて、「朝暖房を付けたら、昼に消してもずっと暖かいです」と断熱性の高さに驚かれていました。
2階のセカンドリビングには人気の「ポップイン・アラジン」をつけられています。
「気密性が高いから音が反響して、聴きごたえがあります」と新居での生活を満喫されていました。
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