勝央町 F様
担当者:横尾 真澄(営業) 青木亮輔(インテリアコーディネーター) 田口 祐一(工務)
暮らしを楽しめる予算で満足いく家づくりができました
最初はデザイン、性能の大切さも知り、両方叶うベルに決めました
最初は「なんとなく」始まったというF様の家づくり。
「今後の参考のために」と住宅展示場や完成見学会に行かれたそうですが、
何をすればいいのかも分からない状態だったため、それ以上進むことはなかったそうです。
動きがあったのは、津山で開催されていたベル・ホームの完成見学会に行った時。
多くの住宅を見られてきた中で、初めて「ピンときた」そうです。
「とにかくデザインが印象的。最初はオシャレでいいなという気持ちでしたが、営業の横尾さんの話しを聞いて性能の大切さを知りました」。
その後、賢い家づくり勉強会に参加してからますます性能の重要性を確信しながら、最後の決め手となったのは適正な価格。
「ローンで圧迫されるよりも、旅行に行ったり趣味を満喫したり日々の暮らしを愉しみたかった。
精一杯の予算ではなく、余裕のある家づくりがいいなと思っていました。ベルはデザインも性能もいいから高いのかと思っていましたが、
適正な価格で希望の暮らしができそうだったので決めました」。
そして、スタートした家づくり。最初は「3回の打ち合わせで満足する家づくりができるのかな?」と不安もあったそうですが、
結果は「3回で十分。私たちの要望をすべてくみ取ってカタチにしていただきました」。
1回目の打ち合わせで伝えた要望は、スムーズな家事動線や吹き抜け、ファミリークローゼットを1階に設けたい・・・など。
そして、奥様が希望された「自然光が入る明るい家」。
2回目の打ち合わせで、プランと白模型を見たときの感激は今でも忘れられないそうです。
暮らし始めて、性能とスムーズな家事動線に感動
お引渡しをして約半年。実際に暮らし始めてみると、改めて性能の良さを実感しているとか。
吹き抜けで心配だった冷暖房の効率も問題ないだけではなく、生活音が外に聞こえにくいという新たな発見もあったそうです。
玄関横に設けたWICは洗濯物も干せる広々とした空間。
洗面室とつながりを持たせて、干した洗濯物をそのまま洗面室でたたみ、またWICに収納する家事動線に。
洗面室からLDKにもつながっているため、家の中をぐるっと1周することができ、愛娘のKちゃんも大喜び。
「私たちのライフスタイルに合った、コンパクトで暮らしやすい住まいが予算内で完成して大満足です」。
【勝央町/F様邸】
DATA
●家族構成/夫婦+お子様
●敷地面積/189.03㎡(57.18坪)
●1階床面積/54.44㎡(16.46坪)
●2階床面積/30.22㎡(9.14坪)
●延床面積/84.66㎡(25.60坪)
●C値/0.18c㎡/㎡ ※1
●UA値/0.39w/㎡k ※2
※1 C値:気密性能を表す値 ※2 UA値:断熱性能を表す値
F様の施工事例はこちら→自然光に包まれて暮らす家