倉敷市 K様
担当者:福井結(営業) 冨岡洋美(インテリアコーディネーター) 渡邊大地(工務)
ベル・ホームなら理想の家が建てられると思いました
■BELLE HOMEを選ばれた決め手
家づくりの時期を探っていたものの、「もう少し先でもいいかな」と思っていたんですが、新築を建てた親族の家に遊びに行ったときに、
いろいろな会社の家を見たけど、「一番理想の家」と感動したんです。
派手でも豪華でも大きいわけでもないけど、デザインの雰囲気がおしゃれですごく気に入ったんです。
それがベル・ホームの家と聞いて、すごく惹かれました。
さらに、冬なのに汗をかくほど暖かく、暖房を切ってからもその暖かさが続いたことにも感動しました。
その後、RSKショールームに行って、外観デザインにひと目ぼれ。
4社ぐらい見学してみたのですが、心のどこかで「ベルで建てるだろうな」と思っていました。
■家づくりの感想
インドア派の主人は家でゆっくりできるような落ち着いた空間を希望。「帰りたくなる家」にしたかったんです。
私はわくわくするような家づくりをしたくて、デザイン、テイスト、心地よさ・・・いろいろ考えました。
やりたいことがあふれていたので、「やりたいことリスト」を建築家との打ち合わせに準備していきました。
2回目の打ち合わせで出てきたプラン、白模型は「やりたいことがすべて入っていた」うえ、予想とは全く違うものだったのですが、
思っていたのと全然違う良い意味で裏切られました。
実は土地予算が資金計画よりもオーバーし、建物予算をおさえないといけなかったんですが、それでも我慢したという思いは全然なかったですね。
■特にこだわった点
BBQをしたり、子供の遊び場にする家族の憩いの場として中庭を絶対作りたかったので、特にこだわりました。
中庭が隣接するLDKの床をフルフラットにして、LDKの一部として取り込み開放感を出してもらいました。
さらに、視線が抜けるよう窓の位置にもこだわりました。
外観のデザインとして、なるべく道路から窓が見えないようにしたかったのですが、その分、内に窓を設けてもらったので、室内の採光も申し分ありません。
外観の色は好きなグレーを希望。私が樹木が好きなことを建築家に伝えると、「植栽が映える家にしよう」と言ってくれて、
グレーの濃淡も樹木が映えるものを選んでくれました。
これから、LDKの西の窓から見えるミモザの成長が楽しみです。