赤磐市 T様
担当者:営業,上津 妃真(工務),白川 瑠莉(IC)
縁側のあるスタイリッシュな家
■BELLE HOMEを選ばれた決め手
第一に性能、それからデザインです。
あくまで性能の高さや機能が先にあって、デザイン(意匠)はそれについてくるものだという考え方を感じたのが決め手です。
元々は中古物件とリノベーションで考えていましたが、結局は少なくないお金が出ていきます。ならばちょっと背伸びをして新築をと考えたとき、展示場で具体的なイメージが湧いたのがベル・ホームでした。
■家づくりの感想
決めなければいけないことが多すぎて、家づくりとはこんなにも大変なものなのかと感じました。
しかし、家が完成してから感じたことは、専門家に設計してもらわなければ大変さはこんなものではなかっただろうなということです。
こだわれば無限にこだわれてしまうのに、そのくせ想定外なことだらけがオーダーメイドというものだと思います。
そうした中で、まずヒアリングをもとに専門家にベースを構築してもらう、つまりはいい具合に制限を設けてもらってそこから意見を詰めていく。このやり方はよかったです。
■営業担当の対応
展示場で初めてお会いしてから家が完成して生活が始まるまで、とても長い間お世話になりました。
なかなか話が進まず同じような相談を繰り返してしまうこともありましたが、そのたびに常にポジティブな反応を返してもらえてとても助かりました。
友人みたいだけどそれほど近くなく、営業担当というほど営業担当的ではない距離感で接していただけて、実の
ところベル・ホームを選んだ理由として営業さんの存在は大きかったです。
■インテリアコーディネーターの対応
こだわりたい部分はこだわり、そうでもないところはおまかせする。よい進め方ができました。
何も決まらないまま打合せが長引いてしまう時でも、傾聴する姿勢を崩さず対応して頂けてありがたかったです。
込み入った部分はより詳しい方に同席してもらってアドバイスを頂けることもありましたし、家づくりをチームで進めているように感じられたのは心強かったです。結果、新居で生活していてもこれといった後悔ポイントがは出てきていませんし、キッチンのタイルや外壁はベストな選択ができました。
IC:白川 瑠莉
■現場監督の対応
実際に家を建てていく段階になると細かく連絡を取り合うことが多くなりますが、連絡を取りやすい、話をしやすいというのは何よりでした。住宅のような大きいものを作る手前、全てが完璧に上手くいくことばかりではなかったのですが、都度いい対応をしていただけ、それこそ、いかにも”現場監督”な対応をされるとコチラが引いてしまいそうなところ、自然なコミュニケーションがとれる状態にあるのはとても助かります。
工務:上津 妃真
■職人の対応
現場で「ここはこのほうがいいのでは?」と提案していただいて、そのようにしてもらえたこともありました。DIYについて教えてもらったり、後日たまたま買い物中にお会いした時には声をかけてもらったりなど、現場外でのこともひっくるめて良い対応をしていただけました。