Quality性能・耐震・省エネについて

性能・耐震・省エネについて
ベル・ホームの性能基準

長期優良住宅の性能基準を
大きく上回るベル・ホームの家

ベル・ホームの家は、高気密・高断熱・高耐震を基本に、構造の強さと室内の快適さ、そして光熱費を抑える省エネ性も兼ね備えた住まいです。
日々心地よく、ずっと快適に暮らしていただくために、全棟で性能数値を保証しています。

イメージ写真

「 高断熱・高気密 」 のメリット

  • Value ハイコストパフォーマンス

    冷暖房効率が高くなり、エアコンなどの使用を最小限に抑えられるため、夏は涼しく冬は暖かい快適な室内環境を保ちながら、日々のランニングコストを大きく軽減できます。

  • Health 健康的

    部屋ごとの温度差が少なく、ヒートショックのリスクを軽減。また、花粉やホコリ、外気の汚れが入りにくく、室内の空気を清潔に保てるため、アレルギーや呼吸器への負担を抑え、家族の健康を守ります。

  • Sustainability 長寿命

    結露が発生しにくくなり、構造体の劣化を防ぐことで建物が長持ちします。また、結露によるカビの発生を抑制できるため、ぜんそくやアトピー性皮膚炎の改善につながることも期待できます。

  • Comfort 快適

    外気の影響を受けにくく室内の空気環境が安定するため、自然素材が持つ調湿性や脱臭効果がなど本来の力を最大限に活かすことができ、快適で安心な空間が生まれます。

高性能住宅 × 自然素材

ベル・ホームでは、無垢材と塗り壁を標準仕様とし、見える部分や身体に触れる場所は自然素材を使用します。これは、心地よさに影響するだけでなく、高性能住宅だからこそ、自然素材の特性が活かされ快適な室内環境を実現できるからです。
環境への配慮と地域との調和を大切にし、素材の経年変化を楽しみながら長く暮らせる住まいを提供いたします。

高性能住宅×自然素材

Insulation 高断熱

断熱等級6(UA値0.46w/m²・k以下)を保証

高断熱の家は、少ないエネルギーで快適な室温を保てる住まいです。その断熱性能を表す指標が「UA値(外皮平均熱貫流率)」です。UA値が低いほど、熱が逃げにくい高断熱な住宅であることを意味します。
ベル・ホームではUA値0.46w/m²・k以下を保証しており、岡山市が属する6地域におけるZEH基準(UA値0.6W/m²・K以下)を大幅に上回るHEAT20 G2基準(UA値0.46W/m²・K以下・断熱等級6)をクリア。冬暖かく、夏涼しい、快適で省エネな暮らしを実現します。

ベル・ホームの標準仕様[UA値]

ベル・ホームの断熱仕様

  • 基礎断熱
    基礎断熱

    ベル・ホームでは、床断熱工法よりも気密性・断熱性に優れた「基礎断熱工法」を採用しています。これは、床下空間も室内の一部ととらえ、基礎の立ち上がり(コンクリートの内側)に断熱材を施すことで、一年を通じて快適で安定した室温を保てる工法です。
    さらに当社では、その基礎断熱を進化させた「次世代基礎」を導入しています。立ち上がり部分を必要最小限に抑え、床下の空気が滞留せず循環するように設計された構造により、湿気や結露のリスクを大幅に軽減。シロアリ被害やカビの発生を防ぎ、基礎そのものの耐久性を高めています。
    従来の床断熱は床下が冷えやすく、冬場の寒さや結露が課題でした。次世代基礎は断熱・気密・耐久性を高め、冷暖房効率や省エネ性に優れ、長く快適な住環境を実現します。
    見えない部分へもこだわり、将来にわたって安心できる住まいを実現しています。

  • フェノバボード
    フェノバボード
    壁断熱

    業界最高クラスの断熱性能を有するフェノバボードを標準仕様としています。熱を通しにくく、断熱性能の劣化が少ないため、長期にわたり住まいの快適性と省エネ性の向上に大きく貢献します。
    また、外壁下地には防水20年保証のあるタイベック®シルバーを採用。高い防水性に加え、気密性を高める役割もあり、隙間風の侵入を抑えます。表面の銀色の層が熱の出入りを抑えることで、断熱性能を一層高めます。

    熱伝導率 0.019W/m・k
    単位重量(厚さ25mmの場合) 1.5kg/m²
  • 全樹脂サッシ
    全樹脂サッシ

    全樹脂サッシは、アルミサッシに比べて約2.6倍の断熱性能を持ちます。樹脂は熱を伝えにくく、その伝導率はアルミの1/1000程度。断熱性の高さにより、室内温度が安定し、省エネルギーや光熱費削減につながるほか、冬の寒さや温度差によるヒートショック対策にも効果的です。
    また、樹脂サッシは熱の伝わりが少なく、室内側のサッシ表面が冷えにくいため、結露を軽減することが可能です。それにより、窓まわりに発生するカビやダニを防ぐことができ、快適で清潔な室内環境を守ります。
    さらに、樹脂サッシは高い気密性を誇り、隙間風の侵入を防ぐだけでなく、防音性にも優れています。

Airtightness 高気密

C値0.2cm²/m²以下を保証

住宅の気密性とは、建物の隙間の少なさを表す指標です。気密性が低い(=隙間が多い)と、外の暑さや寒さが室内に伝わりやすく、冷暖房効率も下がってしまいます。この気密性は「C値(隙間相当面積)」という数値で表され、数値が小さいほど隙間が少なく、高気密な住宅であると言えます。
一般的な住宅の目安とされるのは5.0(cm²/m²)ですが、ベル・ホームの標準は、0.2(cm²/m²)という高い気密性能を実現しています。

ベル・ホームの標準仕様[C値]
高い技術力で、気密性能を実現

UA値は設計上の断熱性能を表しますが、施工精度による影響は反映されません。C値が低いと家中の隙間から熱が逃げ、断熱性能が十分発揮されません。
ベル・ホームでは、熟練の施工技術と徹底したチェック体制により、全棟で高気密を実現。設計通りの快適性と省エネ性能をお届けしています。

C値と実質UA値の関係
設計段階のUA値が0.46でも、C値が5.0だと、設計段階でUA値0.6でC値2.0と同じ程度の断熱性能しかありません。
気密性能の違いで光熱費が変わります

家の隙間が多いと、冷暖房の効きが悪くなり、電気代も余分にかかってしまいます。
ベル・ホームの高気密住宅は、隙間を最小限に抑えることで冷暖房の効率を高め、快適さを保ちながら光熱費を節約できます。

電気料金
全棟気密測定を実施

ベル・ホームでは、全棟気密測定を実施しています。施工中に専用の機器を使って実際に数値を測定し、気密性能を“見える化”。あわせて、気密性の高さを体感できる実験も行っています。
お施主様に立ち会っていただき、ご自身の住まいの性能をその場で確認できるという安心感につながります。

全棟気密測定

換気性能について

ベル・ホームでは第一種熱交換型セントラル換気システム「sumika(澄家)」を採用しています。外の空気を取り込む際に、夏は涼しい空気、冬は暖かい空気をできるだけ保ちながら換気ができるため、冷暖房の効率が良くなり、省エネにもつながります。さらに、冬は排気から水分を回収して室内に戻すため、空気が乾燥しにくく、快適な湿度を保てるのも特長です。
また、sumikaは床面から排気する24時間換気システム。ハウスダストやアレルゲンが溜まりやすい床面から効率的に排気することで、ご家族にとって理想的な空気環境をつくります。加えて、空気の通り道となるダクトを使用しないため、清掃やメンテナンスも容易です。
気密性の高い住まいだからこそ、計画的な機械換気がしっかりと機能し、住まいの快適さだけでなく、構造の耐久性向上にも貢献します。

Earthquake resistance 高耐震

耐震等級3を保証

ベル・ホームでは、構造計算が義務付けられていない2階建て以下の住宅も含め、全棟構造計算を実施し、耐震性をチェックしています。地震大国日本において、大切な家族を守るための安全を実現します。

ベル・ホームの標準仕様[耐震等級]
全棟許容応力度計算を実施

ベル・ホームでは、法律上義務のない2階建て以下の木造住宅にも「許容応力度計算」を行い、すべての建物で構造の安全性を数値で確認しています。
さらに、部材ごとの力の伝わり方を立体的にシミュレーションできる「三次元立体解析」も併用することで、複雑な形状の建物にも対応、「耐震等級3」の性能を担保しています。
安全性と意匠性の両立をめざし、根拠のある構造計算により、安心して暮らせる住まいを実現しています。

構造安全性レベル