2015/08/27
気密測定(*’▽’)
こんにちは!かねだです!
RSKハウジングプラザ工事状況です♪
上棟から3週間程度、断熱パネル・サッシ・建具等も施工が終わり、
ついに気密測定日となりました♪
恒例行事ですね♪
大砲のような装置を設置し、建物内部の空気を外部に排出していき、
隙間から内部に流入してくる空気の量を測ることにより、気密住宅かどうか調べることができるのです♪
今回も国が定める中国地区省エネ基準(5.00[㎠/㎡])をはるかに下回る計測値がでました!
その数値というものが、「C値」(隙間相当面積)というものですが・・・
なんと!0.17[㎠/㎡]です!
1㎡あたりに0.17㎠しか隙間がないということです(#^^#)
このC値が小さいほど、住宅の隙間が少ないので、隙間からの熱の出入りが少なく、
断熱性能の高い家になります!(*^。^*)
施工面積が広い分、隙間がどれだけあるか心配しましたが、十分な数値がでました♪
次回の気密測定の数値はいくらになるか楽しみです(*^。^*)
かねだ