2020/07/30
家族が繋がるお家♪
こんにちは!営業の森本です。
突然ですが、昔の住宅と今の住宅で大きく違う部分ってわかりますか・・?
もちろんデザインから全く違いますが、大きく違っているところは「間取り」です!
比較してみてわかるように昔の住宅(左図)は壁や扉が多くありましたが、
今の住宅は部屋数を絞ってリビングを広くとったり、仕切りを無くして回遊できる空間に
なっています。
RSKショールームにお越し頂いたことのある方はご存じかと思いますが
このショールームは家の中心に中庭があり、1階全体が回遊できる空間になっています!
このような間取りのおかげで家族が必然的に一つの空間に集まることができますね!
ではなぜ今このような間取りを実現できるようになったのかというと、
以前の住宅は気密性・断熱性が優れていなかったため、出来るだけ空気を
逃がさない設計がされていました。
そのためベル・ホームのお客様にも人気な“吹き抜け”や“リビング階段”のある住宅は
以前は少なかったのです。
現代は気密断熱性が向上したことで、吹き抜けなどをつくっても室内の温度を
保つことができるようになり間取りの自由度が高まりました。
問屋町モデルハウスの“リビング階段”や勝央モデルハウスの“吹き抜け”も参考に
なることと思いますので是非一度お越しください!
問屋町モデルハウス
勝央モデルハウス
間取りの考え方一つで、ご家族とのコミュニケーションを大切できるお家になります。
そのようなお家づくりをベル・ホームなら実現できます♪