2020/07/17
憧れの書斎
こんにちは!営業の千原です。
昨日は久しぶりに朝から晴れて良い天気でしたね!
ここ最近は毎日曇りか雨だったので、晴れの日が1日あるだけでも嬉しくなります(*^^*)
梅雨明けが待ち遠しいですね!
さて、先日のブログで勝央モデルハウスのご紹介をしたんですが
今回はお家づくりで要望される方が多い「書斎スペース」についてお話しします!
一人でゆったり過ごすことのできる書斎。
憧れる方も多いのではないでしょうか?
勝央モデルハウスでは寝室の一角に書斎スペースを設けています。
お仕事を家に持ち帰って作業したり、読書や書き物をしたり
ハンドメイドなどの趣味を楽しむスペースとしても活用できる便利な空間。
ですが、書斎を一つのお部屋としてお家のどこかに設けようとすると
要望が収まりきらず諦めてしまう方もいらっしゃいます。
例えば、勝央モデルハウスのように寝室の一角に設けたり、階段下の空間を利用して
カウンターを設けるだけでも様々な用途に活用できますよね!
こちらはRSKショールームの書斎です。
ウォークインクローゼットと寝室と同じ空間に書斎スペースを設けています。
書斎だけでわざわざ個室を設けなくても、このように同じ空間に設けるアイデアもあるんです(^^)
また、この空間と外の廊下はドアで仕切ることができるため
お部屋にこもって落ち着いて作業をすることもできます。
書斎のカウンターには、座った人の目線に合わせて窓が設けられており
椅子に腰かけるとちょうど目の前に緑や遠くの景色が広がります。
外にいる人とは目線が合わないようにきちんと計算されているんですよ♪
この細かく計算された窓の位置などは、建築家のお家づくりならではと言えます。
お家を建てる前に、事前に土地を下見しているからこそできる設計です。
窓繋がりでもう一点ご紹介したいのがこちらです。
和室上部の窓から光が入ってきているのがお判り頂けますでしょうか(^^)
こちらは勝央モデルハウスのリビングからの写真です。
このモデルハウスは分譲地内に建っており、南側と東側にお家が隣接して建っています。
このような密集した分譲地内でも、きちんと計算された位置から光をしっかりと取り入れることで
お家の中が明るくなります。
その他にも、モデルハウスには建築家の土地を活かした設計など工夫がたくさん詰まっています!
まだ来場されたことがないという方は、この機会にぜひお越しください☺
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皆様のお越しを心よりお待ちしております♪