2019/11/12
広く見せる工夫とは?
こんにちは!
RSKショールームスタッフの近藤です。
さて、今回はベル・ホームのお家づくりについてお伝えしていきます!
ベル・ホームは建築家とお家づくりをしています。
建築家って?と思われる方もいらっしゃると思うのですが、
ベルホームの建築家はお客様の生活スタイルをヒアリングしそのご家族にとってベストなお家を建てることができます。
他にも建築家の特徴はまだまだたくさんあるのですが、今回は建築家が設計する広がり感をRSKショールームでご紹介したいと思います!
こちらがRSKショールームのLDKです!
LDKとはリビングダイニングキッチンのことを言います。
このLDKには建築家による広く見せる工夫が施されています。
例えばこの吹き抜け。
吹き抜けによって縦の広がりができ空間を広々と感じることができます。
広い吹き抜けを作るのはもったいないと思われる方もこういう風に階段と吹き抜けをつなげることで圧迫感をなくすことができます♪
次に、こちらです。
リビングの床とテラスの高さを同じにすることで、外とのつながりができ、テラスまでがリビングのように感じて頂くことができます。
こうすることによって空間に広がりをもたせ、解放感を感じる空間を作ることができます!
最後に私がRSKショールームのお気に入りポイントの一つにあるこちらです!
この木板張り!
単にデザインのためにつけているものではないんです。
間接照明をとることで自然と視線が上に向くようにという建築家の意図があるんです。
また木板が奥に向かって細くなっていて、視覚効果で奥行きを出すことによって広く見えるんです。
建築家って本当にすごい!
他にも広く見せる工夫や建築家の工夫がまだまだたくさんありますが続きは是非RSKショールームで実際にご体感ください♪
お待ちしております!